2024年03月17日
粘土で作る「猫」 美術教室

2月のpoco a poco(美術教室)の制作は、粘土による立体造形だ。私は、我が猫を創る。「虹」のちょうどいい写真があったので、それを見ながら制作。なかなかむずかしく、随分手間取り3月まで持ち越してしまった。それでも時間内にはできないので、家に持ち帰り、実物を見ながら継続。最後に色付けをし、ニスを塗る。
材料が、私がイメージする粘土とは異なり、随分進化している。石膏のようになっているので、乾いて固まったものを彫ったり削ったりもできる。
まあまあの出来栄えだろう。
3月の制作は、昨日の記事にかいたように水墨画。初体験の連続で、楽しい制作を経験させていただいている。指導者は、来年は「展示会」をしようと張り切っている。期待にこたえられるだろうか。
Posted by 浅野誠 at 09:33│Comments(0)
│美術工芸音楽