インドナツメ シャリンバイ 庭の植物9
インドナツメは20年近く前に苗を植えたものだが、いまでは7~8メートルの高さになる。強剪定をすると、よく果実が収穫できるということで、強剪定を繰り替えすぎたためか、樹勢が芳しくないので、一年だけやめた。すると、大きく伸び日差しもたくさん浴び結実も進んだ。ところが、鳥たちの餌不足になる2月末から食べごろになるので、スーサー(イソヒヨドリ)が、散々食べる。今年は7割ぐらい食べたか。残ったものを私たちが収穫した。青りんごと同じような色形と味だ。
もう一つは庭の端の崖で自生したもの。おそらく樹齢20年。名称不明で、いろいろと調べた結果、シャリンバイに行きついた。といってもオキナワシャリンバイかホソバシャリンバイかシャリンバイかの区別はつかない。ウチナーグチではティカチという。
シャリンバイは、3月に入って暖かくなって咲き始めた。地味なので気づきにくい。高さは6~7メートルほどだ。ウェブ情報だと、もっと低いが、隣接して5~10メートルの木々があるので、頑張って高くなっているのだろう。わが庭では数少ない自生の樹木なので、大切にしている。
隣接して自生のチシャノキ、ゲッキツ、クチナシ、月桃などが見られる。
ムドゥイビーサも終わり、すっかり春めいて春分の日の3月20日を迎える。この連載も忙しくなりそうだ。
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