2024年06月29日
息子来宅 アッシ-の日々 恵美子の同窓会
出張のため来沖した息子が2日間滞在し、いろいろと話し込んだ。機会あるごとに顔を見せる息子に、たくさんお世話になる。人生半ばを超し、いろいろと活躍している息子だが、今後もよろしくお願いする。
息子の会議場へのアッシーだけでなく、恵美子のアッシーも、この一か月間、大忙しだった。この時期に集中する諸保育園の会議に加えて、同級生会同窓会も目白押しだった6月。他にも、カラオケグループ、踊りの会などバラエティに富む会合があるが、それらには、仲間たちがアッシーを務めてくれる。大助かりだ。
そんなこともあって、同級生会同窓会では同世代および前後の世代の女性の活躍・生き方に出会い、耳にする日々でもあった。それにしても、70代後半になってこうした会合にたくさん出席なさるのは立派だ。対照的に私の場合、こうした会への参加は30年間ゼロだ。女性の付き合い上手、ユンタク上手には感心する。そんな折、1979年入学生たちが12月の同級生会を開く計画を進めているとの連絡があった。コロナ禍で数年延期されていたものだ。
おかげで、年に数回しか行かなかった那覇に、この6月だけで数回以上出かけた。ようやく道路事情もつかめてきた。
写真は本文にかかわりなく、バナナが実をつける。収穫は10月だろう。
息子の会議場へのアッシーだけでなく、恵美子のアッシーも、この一か月間、大忙しだった。この時期に集中する諸保育園の会議に加えて、同級生会同窓会も目白押しだった6月。他にも、カラオケグループ、踊りの会などバラエティに富む会合があるが、それらには、仲間たちがアッシーを務めてくれる。大助かりだ。
そんなこともあって、同級生会同窓会では同世代および前後の世代の女性の活躍・生き方に出会い、耳にする日々でもあった。それにしても、70代後半になってこうした会合にたくさん出席なさるのは立派だ。対照的に私の場合、こうした会への参加は30年間ゼロだ。女性の付き合い上手、ユンタク上手には感心する。そんな折、1979年入学生たちが12月の同級生会を開く計画を進めているとの連絡があった。コロナ禍で数年延期されていたものだ。
おかげで、年に数回しか行かなかった那覇に、この6月だけで数回以上出かけた。ようやく道路事情もつかめてきた。
写真は本文にかかわりなく、バナナが実をつける。収穫は10月だろう。
Posted by 浅野誠 at 14:31│Comments(0)
│出会い・集い